2018年5月


 人が変われば対応も変わる?(2018年5月22日・vol.271) 

 組織相手の仕事では、人(担当)が変われば対応が変わることもしばしば起こります。
 法律実務の現場でも同様で、例えば、役所(裁判所、法務局、市役所等)の担当者(裁判官、裁判所書記官、登記官、担当課職員等)が変われば、対応が変わることもしばしばあります。以前は認められていたことが認められなくなったり、逆に認められなかったことが認められるようになったり、という具合です。
 法律実務家は、課題が解決できてなんぼですので、実務が安定しないのは嫌います。ご相談に対する回答も曖昧なものになってしまいますし。でも、どうしようもなかった対応が好ましい方向に変わった場合はラッキーと叫ばざるを得ないでしょう。
 人事異動の季節も終わって2か月ほど経ちましたが、懸案の現場対応は何か変わったのでしょうか。ちょっと期待してしまいます。